釜石市議会 2020-12-17 12月17日-04号
介護保険で要支援と認定された方が使うサービス、いわゆる総合事業の規則が来年4月から緩和されるわけですが、訪問型サービスの中の住民主体の活動による訪問型サービスB、通所型サービスの中の住民主体の活動による通所型サービスBのうち、どの部分が今回緩和となり、要支援者及びサービスする側それぞれにどのような影響が考えられるのかお伺いいたします。 次に、ヤングケアラーについてお伺いいたします。
介護保険で要支援と認定された方が使うサービス、いわゆる総合事業の規則が来年4月から緩和されるわけですが、訪問型サービスの中の住民主体の活動による訪問型サービスB、通所型サービスの中の住民主体の活動による通所型サービスBのうち、どの部分が今回緩和となり、要支援者及びサービスする側それぞれにどのような影響が考えられるのかお伺いいたします。 次に、ヤングケアラーについてお伺いいたします。
3つ目としては、住民主体のボランティア等の自主的活動組織が日常生活の支援を行う訪問型及び通所型サービスBを実施しており、現在、訪問型サービスが1団体、通所型サービスが6団体登録し、地域住民が支える側になって、介護予防や生活支援サービスを行っています。 4つ目は、健康チャレンジポイント事業です。
主な介護予防事業としては、1つ目に介護予防に効果的ないきいき百歳体操を中心とした週イチ倶楽部への支援、2つ目は住民が主体となってミニデイサービスなどを行う通所型サービスBの実施団体への補助、3つ目は市内の介護予防事業所に介護予防プログラムを委託する通所型サービスCの実施、4つ目は介護保険施設で活動するボランティアを養成する生活支援アシスタント養成研修などを実施してまいります。
高齢化率が令和元年10月末現在で39.2%となっている当市において、閉じこもらない明るいコミュニティーづくりや虚弱化しても地域で安心して暮らし続けられるまちづくりを推進していくためには、行政だけではなく、地域ボランティアによる支え合い活動や住民主体による訪問型・通所型サービスBを初め、民間事業者、NPO、社会福祉法人などの多様な主体による多様なサービスを市内全域に浸透させていく必要があると認識しております
この週イチ倶楽部を実施している団体の一部は、住民が主体となってミニデイサービスなどを行う介護予防・日常生活支援総合事業の通所型サービスBに移行いたしまして、介護予防や生活支援に取り組んでいるところでございます。
平成30年度一関市高齢者福祉計画が策定されて、計画の進捗が図られていると思いますが、特に新しい総合事業、介護予防・日常生活支援総合事業の通所型サービスB、住民主体の自主活動として行う通いの場での活動、ミニデイサービスの現状を伺います。 さらに、各地域の進捗状況についても伺います。 通所型サービスBを普及する上で今の課題は何か、また、その課題を踏まえた推進策も伺うところであります。
この週イチ倶楽部を実施した団体の一部は、介護予防・日常生活支援総合事業のうち、住民主体サービスであります通所型サービスB、この実施団体ともなっておりまして、介護予防や生活支援に取り組んでいるところであります。
また、市では、住民が主体となってミニデイサービスなどを行う通所型サービス、これはいわゆる通所型サービスBと呼んでおります。 また、保健、医療の専門職が運動器の機能の向上や栄養改善、口腔機能の向上などの支援を短期間に集中的に行う通所型のサービス、いわゆる通所型サービスCと呼んでおりますが、これらを実施しているところでございます。
その内容については、一つには住民が主体となってミニデイサービスなどを行う通所型サービス、これはいわゆる通所型サービスBという言い方をしております。
なお、8月1日現在でサービスBを実施している団体は、いずれも通所型でございますが、一関地域においては3団体、花泉地域においては1団体、合計4団体が通所型サービスBの実施団体として、地域住民の通いの場としての活動をしているところでございまして、今後も住民の自主的な活動の場、通いの場をふやして、介護予防が推進されるように取り組んでまいりたいと思います。